典太郎(仮)

 こっそりやってます。よろしくお願いします。 


 そいつの嫌なところ、何から何まで、全部引っくるめてその人なんだ。 
 それを愛するんだ。 

【お知らせ】 春ですね。

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お盆ののんきな一日

KOBELCO とはすなはち 神戸製鋼グループ である今日この頃、
皆様はいかがお過ごしでしょうか。
私は午前中、ふとした弾みで梅田に参りました。

「参りました」と書くと神社にでも行ったかのようですが、
神社にもお寺にもお参りしておりません。よろしくお願いします。

マリーゴールド

交差点横の植え込みでマリーゴールドが元気に咲いてました。
最低気温28℃という状況にもかかわらず、元気に咲いています。
マリーゴールドを見習って私も頑張ろうと思います。よろしくお願いします。


それはそうと、今日はお昼にお坊さんがうちにみえたのですが、
予定の時間よりも早く来られてプチ慌てました。
どっきり好きのおちゃめなお坊さんでした。


冒頭部分の参考資料といたしまして、これ↓を貼り付けておきます。

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theme : お散歩写真
genre : 写真

新神戸駅から布引ダムの間で見たその他のもの(2)

前回までの粗筋
これは本当は土曜日にアップしようと思ってたんですが、土曜日はあんな事やこんな事や色々と忙しいようなそうでもないような、そんな感じで気付いたら夜になっていたのでアップしませんでした。日曜日は朝からお出かけして、帰ってきたら夜だったのでこれまたアップしませんでした。
そんなこんなで今日なのですが、それほど引っ張るようなものでもないような気がするのですが、途中まで用意していた事もあり、今日アップしておきます。よろしくお願いします。


立秋の今日この頃、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
私は14時過ぎに関西電力管内の電力使用率を見てみようとしたら、
その下の写真とキャプションにびっくりしました。

yahooの画面
ヤフーより抜粋

さらには、このNYAN NYAN NYAN NYAN仕様が気に入ってます。
ポチっとして下さい。よろしくお願いします。(注:音が出ます。)



布引の滝 雌滝

雌滝の滝壺はこんな感じで、プチダム風になっています。
ここは『奥平野浄水場』へ水を送るための取水施設なんだそうです。


布引ダム

布引ダム(布引五本松堰堤)です。
明治33(1900)年に日本で初めて造られた重力式粗石コンクリートダムで、
平成18(2006)年にこれに関連するす施設すべてが
近代化遺産として国の重要文化財に指定されました。
また、「近代水道百選」にも選ばれています。

ちなみに
布引渓流は名水百選に、
布引の滝は日本の滝百選に、
布引貯水池はダム湖百選に
選ばれています。



ねこ

ハイキングコースから別の道に少し入ったところで水を飲もうとしたところ、
ねこにゃんがお昼寝をしていました。
「写真撮っていいですか」と訊いたところ、薄目を開けて
「好きにすればいいにゃん」という感じでまたお昼寝してしまいました。
山の日陰は涼しくて気持ち良かったです。

theme : ちょこっとお出かけ写真
genre : 写真

新神戸駅から布引ダムの間で見たその他のもの

前回までの粗筋
布引渓流付近は新種がいっぱいです。


丸い葉っぱ

ハイキングコースを歩いていますと、あちこちでこの丸い葉っぱを見かけました。
ここらで流行っているようです。何のためにこんな可愛らしい事になってるんでしょうか。

余談ですが、私がこれを撮ってる時、私の斜め後ろから
「かわいい」という女性の声が聞こえました。照れるなあ。



布引渓流

布引渓流

それはそうと、この川、すごく水がきれいです。
結構深いところを撮ったんですけど、底まで透き通っています。
上の写真では、小さい魚が泳いでいるんですが、写真を縮小したら見えなくなりました。



布引の滝 雄滝

布引の滝(雄滝)を前回とは違う角度から。


布引の滝 雄滝

布引の滝(雄滝)の上のところ。かっこいいです。

theme : ちょこっとお出かけ写真
genre : 写真

布引ダムにも行ってみました

前回までの粗筋
布引の滝は、平安時代から貴族たちが滝を見に訪れるほど有名で、たくさんの歌が詠まれてきました。
明治初頭、花園社という市民団体が 布引三十六歌碑 を建てました。これらのうちのいくつかは、阪神淡路大震災とかなんやかんやで壊れたりなくなったりしましたが、平成19年までに全ての歌碑が復興されました。
めでたしめでたし。

1 布引の滝のしらいとなつくれは 絶えすそ人の山ちたつぬる(藤原定家)
2 あしのやの砂子の山のみなかみを のほりて見れは布ひきのたき(藤原基家)
3 布引の滝の白糸わくらはに 訪ひ来る人も幾代経ぬらむ(藤原行能)
4 津の国の生田の川の水上は 今こそ見つれ布引の滝(藤原基隆)
5 水の色たた白雪と見ゆるかな たれ晒しけむ布引のたき(源顕房)
6 音にのみ聞きしはことの数ならて 名よりも高き布引の滝(藤原良清)
7 さらしけむ甲斐もあるかな山姫の たつねて来つる布引の滝(藤原師実)
8 山人の衣なるらし白妙の 月に晒せる布引のたき(藤原良経)
9 山姫の嶺の梢にひきかけて 晒せる布や滝の白波(源俊頼)
10 幾世とも知られぬものは白雲の 上より落つる布引の滝(藤原家隆)
11 いかなれや雲間も見えぬ五月雨に さらし添らむ布引の滝(藤原俊成)
12 岩はしるおとは氷にとさされて 松風おつる布引のたき(寂蓮法師)
13 白雲とよそに見つれと足曳の 山もととろに落つる滝津瀬(源経信)
14 水上の空に見ゆれは白雲の 立つにまかへる布引の滝(藤原師通)
15 呉竹の夜の間に雨の洗ひほして 朝日に晒す布引の滝(西園寺実氏)
16 うちはへて晒す日もなし布引の 滝の白糸さみたれの頃(藤原為忠)
17 水上は霧たちこめて見えねとも 音そ空なる布引のたき(高階為家)
18 水上はいつこなるらむ白雲の 中より落つる布引の滝(藤原輔親)
19 岩間より落ち来る滝の白糸は むすはて見るも涼しかりけり(藤原盛方)
20 松の音琴に調ふる山風は 滝の糸をやすけて弾くらむ(紀貫之)
21 たち縫はぬ紅葉の衣そめ出てて 何山姫のぬの引の滝(順徳院)
22 ぬきみたる人こそあるらし白たまの まなくもちるかそての狭きに(在原業平)
23 我世をは今日か明日かと待つ甲斐の 涙の滝といつれ高けむ(在原行平)
23別 こきちらすたきのしら玉拾ひおきて 世のうきときのなみたにそかる(在原行平)
24 雲井よりつらぬきかくる白玉を たれ布引のたきといひけむ(藤原隆季)
25 久かたの天津乙女の夏衣 雲井にさらす布引のたき(藤原有家)
26 ぬのひきのたき見てけふの日は暮れぬ 一夜やとかせみねのささ竹(澄覚法親王)
  布引のたきつせかけて難波津や 梅か香おくる春の浦風(澄覚法親王)
27 たち縫はぬ衣着し人もなきものを なに山姫の衣晒すらむ(伊勢)
28 ぬしなくて晒せる布を棚はたに 我こころとやけふはかさまし(橘長盛)
29 雲かすみたてぬきにして山姫の 織りて晒せる布引のたき(加藤枝直)
30 主なしと誰かいひけむおりたちて きて見る人の布引のたき(小沢蘆庵)
31 くりかえし見てこそ行かめ山姫の とる手ひまなき滝の白糸(鈴木重嶺)
32 布引の滝のたきつ瀬音にきく 山のいはほを今日見つるかも(賀茂真淵)
33 たち縫ぬ絹にしあれと旅人の まつきて見や布曳の滝(賀茂季鷹)
33別 分入し生田の小野の柄もここに くちしやはてむ布曳の滝(賀茂季鷹)
34 布引のたきのしらいとうちはへ てたれ山かせにかけてほすらむ(後鳥羽院)
  蛍とふあしやの浦のあまのたく 一夜もはれぬ五月雨のそら(後鳥羽院)
35 世と共にこや山姫の晒すなる 白玉われぬ布引のたき(藤原公実)
36 たちかへり生田の森の幾度も 見るとも飽かし布引の滝(源雅実)
番外1 千代かけて雄たき女瀧の結ほれし つきぬ流を布引の川(作者不詳)
番外2 みそ六つのひに響けり山姫の 織るや妙なる布引のたき(太田錦里)
句碑 涼しさや嶋へかたふく夕日かけ(布引坊)


布引の滝(雄滝)の横から数分登って行きますと、見晴らし展望台 にたどり着きます。

そこを目指して歩いている途中、きのこを見つけました。

きのこ

絵に描いたような形のきのこです。
これほどまでに完璧な、絵に描いたような形のきのこがあったでしょうか。
いや、ありはしない。(反語)
新種ではないでしょうか。
さらに、その左上にはこのようなきのこがありました。

きのこ

いまだかつて、このように目立つきのこがあったでしょうか。
いや、ありはしない。(反語)
ほぼ確実に新種でしょう。

意外にも新種を2つ見つけたのですが、どこに連絡したらいいのか分かりません。
残念です。

そんな事を思いながら歩いて行きますと、見晴らし展望台に到着しました。
ここから神戸市と神戸港が望めます。ベンチやトイレがありますので、
ここで一服している人が多いです。

私もここで一服し、持参した「山の神様がくれた水。サントリー天然水<南アルプス>」
をいただいたり、海を眺めたりしました。

ふと右手にある木を見ますと、見慣れない虫が歩いていました。
また新種を見つけた。
そう思いながら写真を撮ろうと身を乗り出しました。
体を安定させるべく手をつこうとしたまさにその場所に、
あろう事か、私の苦手なうねうね系の虫が歩いているのを発見いたしました。
間一髪です。危うくうねうね系の虫を触ってしまうところでした。

そういうわけで新種の虫は写真に収める事ができませんでした。残念です。

しばしの休憩の後、再び登って行きます。
しばらく行きますと、左頭上にロープウェイが見えました。

ロープウェイ

布引ハーブ園に行くロープウェイです。
以前は神戸夢風船と言っていましたが、最近は言わないみたいです。

ロープウェイの下にある茶色っぽいのは何やろ? 吊り橋?
吊り橋やったら行ってみたいなあ、などと思っていたのですが、
違うみたいです。ロープウェイの緊急時に役立つ何かのようです。


五本松かくれ滝

歩いていくと、滝を見つけました。五本松かくれ滝 というそうです。
近くにあった看板によりますと、
この滝は、上流にあるダムがオーバーフローした時だけ流れるそうです。
今流れているという事は、ダムがオーバーフローしてるんですね。
オーバーフローって何やろ?


展望台からゆっくり歩いて20分ぐらいで 布引貯水池 に到着しました。

布引貯水池

この日は弱い風が吹く程度だったので、水面にきれいに山が映っていました。

緑がきれいだにゃあ。

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布引の滝に行ってみました

電車の床下に入り込んだねこにゃんが無事保護された今日この頃、
皆様はいかがお過ごしでしょうか。
私は、先日たまたま見たパンフレットに
「新神戸駅から徒歩15分」と書かれていた
布引の滝 に行ってみました。

目的は、15分で着くかどうかを確かめるという人類初の試みです。

余談ですが、ここでいう「新神戸駅」は、
私が先日たまたま見たパンフレットがJRのパンフレットであった事から、
JRの新神戸駅である事は疑いをさしはさむ余地はないものと思います。

ところで (= by the way)、JRの新神戸駅は新幹線の駅です。在来線はありません。
わざわざ滝を見るために新幹線に乗って行くのか、という疑問がまず生じたのですが、
世の中にはそういう人もいるかもしれません。しかしながら、僭越ではございますが、
在来線の駅から案内した方が親切なのではないかと思うのですがいかがなものでしょうか。


そんなこんなで、私は諸般の事情を総合的に勘案して、私鉄に乗って行ってみました。


新幹線 新神戸駅の高架下をくぐり少し歩きますと、砂子橋(いさごばし)が見えてきます。
この橋は、明治33年(1900年)竣工のレンガ積みアーチ橋です。重要文化財みたいです。

重要文化財の砂子橋を渡るとすぐに、階段になってる道と普通の道に分かれます。
どちらに行っても滝に行けます。ここはひとまず普通の道に行ってみます。


しばらく歩きますと、雌滝 が見えてきます。

雌滝

高さが19mあります。駅から10分ほどの所なのですが、
緑に囲まれていて水の音以外聞こえません。山の中みたいです。


雌滝の横の階段を上がって行きますと、
さっき分岐したもう一方の道(階段になってる道)につながります。

つながった後も、階段になってる道は階段のまま続いています。
めげずに登って行きますと、鼓ヶ滝 があるのですが、
残念ながら、よく見えません。

その名前からして、多分こんな感じだと思います。

鼓ヶ滝想像図

鼓ヶ滝想像図


枝分かれする道もなく、そのままふにふに登って行きますと
夫婦滝 と落差43mの 雄滝 に着きます。

布引の滝

奥の滝が 雄滝、その滝壷から二筋になって流れ出ている
手前の滝が 夫婦滝 です。


雄滝

雄滝です。滝壺が大きいです。面積が430平方m、深さが6.6mあります。
この滝の甌穴にもぐって竜宮城を見て来たという人が何人かいるらしいです。


夫婦滝

夫婦滝です。私の知るところによりますと、高さ9mです。


布引の滝 というのは、これら4つの滝の総称で、
華厳の滝(栃木県)、那智の滝(和歌山県)とともに三大神滝とされています。
また、日本の滝百選にも選ばれています。



布引の滝

どの甌穴が竜宮城につながってるのかなあ。

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著者紹介

典太郎
秘密結社 光画舎 社長。
のりたろう です。
てんたろう ではありません。

著者略歴
 大阪市に生まれる。
 現在に至る。

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交響曲 symphony
管弦楽のための大規模な楽曲。通常、ソナタと同じく、急・緩・メヌエットまたはスケルツォ・急の四楽章からなる。18世紀前半に成立し、古典派のハイドンやモーツァルトらが完成、ベートーヴェンによって19世紀以降の規範が確立された。交響曲の訳語は森鷗外の考案。

交響詩 symphonic poem
標題をもつ独立した単楽章の管弦楽曲。19世紀半ばにリストが創始。

協奏曲 concerto
ピアノ・ヴァイオリン・チェロなどの独立楽器と管弦楽とが合奏する楽曲。バロック時代には複数の独奏楽器が活躍する合奏協奏曲や独立楽器のない型も存在した。独奏楽器の演奏を強調するものが多い。

ソナタ 奏鳴曲 sonata
独奏または重奏のための多楽章器楽の一形式。古典派以降のソナタは普通、第一楽章はソナタ形式による急速な曲、第二楽章は旋律的な緩やかな曲、第三楽章はメヌエット舞曲またはスケルツォ、第四楽章はロンドその他の急速な終曲から成り、ピアノ・ソナタの他、ヴァイオリンその他旋律器楽のための二重奏ソナタが主流。

メヌエット Menuett
フランス起源の舞曲の一。四分の三拍子の中庸の速度で、中間部にトリオを持つ三部形式。17世紀中頃からルイ14世の宮廷などで流行。後には独立の器楽形式としてソナタ・交響曲など多楽章楽曲のうちの一つの楽章に用いる。

スケルツォ scherzo
古典派以降の多楽章作品中の一楽章に用いられる急速な三拍子の軽快な楽曲。特にベートーヴェン以降、メヌエットに代る楽章として定着。
普通は中間部にトリオを挟む複合三部形式をとる。独立した楽曲としても作られた。

カデンツァ
①楽句、楽節、楽章、楽曲などの終わりで終止感や段落感を生み出す和声的、旋律的な構造。
②協奏曲楽章やアリアなどの終結部直前に、独奏者または独唱者が技巧を発揮できるように挿入される楽句。初めは演奏者による即興だったが、次第に作曲者自身が予め作るようになった。

ソナタ形式
器楽形式の一。ソナタ・交響曲・協奏曲などの第一楽章に用いる形式。普通、二つまたは一つの主要主題を持ち、提示部・展開部・再現部からなり、序奏や結尾部を付けることもある。

器楽
楽器のみで演奏する音楽の総称。独奏・重奏・室内楽・管弦楽などがある。(対:声楽)

ロンド rondo 回旋曲 輪舞曲
18世紀、古典派時代の基本的な器楽形式の一。主題が同じ調で繰り返される間に異なる楽想の副主題が挿入されるもの。ソナタ・交響曲・協奏曲などの最終楽章に多い。

変奏曲 variation
主題に続いてその旋律・和声・リズム・性格などをさまざまな方法で変化させた幾段かを接続して構成した楽曲。独立した楽曲の場合と、ソナタ・交響曲などの一つの楽章をなす場合とがある。

カンタータ cantata 交声曲
バロック時代にイタリアで始まり、北ヨーロッパでも発達した声楽曲。レチタティーヴォおよびアリアによる独唱・重唱・合唱などから成る。世俗カンタータと教会カンタータとがあり、後者はドイツのプロテスタント教会で発達。

カンタービレ cantabile
歌うように(なめらかに)

パルランド parlando
話すように

はるりんどう 春竜胆
リンドウ科の2年草。高山の湿地に自生。高さ10cmくらい。大きな重なり合った根出葉を有し、花茎は数本集まって立つ。5月頃、茎頂に青紫色鐘形の花を開く。

レチタティーヴォ recitativo 叙唱
朗読調の独唱歌曲。オペラ・オラトリオ・カンタータなど劇的な要素をもった声楽曲中で、アリアなどの抒情的・旋律的な部分に挟まれ、筋の説明や対話のために用いられる。

オペラ opera
歌唱を中心に器楽・舞踊を加え、歌手が扮装して演ずる舞台劇。16世紀末~17世紀初の頃、イタリアで成立。諸国に広まる。

オペレッタ operetta 喜歌劇 軽歌劇 小歌劇
娯楽的要素が強く、軽快な内容の歌劇。独唱や合唱に対話のせりふを交える。19世紀後半に成立し、後にミュージカルに発展。

オラトリオ oratorio 聖譚曲
宗教的音楽劇。通常聖書に取材し、語り手が進行役を務め、独唱・合唱・管弦楽などで演奏される。

トリオ trio
① 三重奏。三重唱。またその楽曲。
② メヌエット・スケルツォ・行進曲などの中間部。

ppp pianississimo
   ものごっつ弱く
pp  pianissimo
   ごっつ弱く
p   piano
   弱く
mp  mezzo piano
   やや弱く
mf  mezzo forte
   やや強く
f   forte
   強く
ff  fortissimo
   ごっつ強く
fff fortississimo
   ものごっつ強く

光画
(lichtbild(独)の訳語)
写真の陽画。また、写真のこと。

陽画
実物と明暗などが同じ写真。ポジ。

陰画
実物と明暗が逆になっている画像。カラー写真の陰画では、更に色彩が被写体の補色となっている。一般の写真の場合、これを印画紙やフィルムに焼き付けて陽画を得る。ネガ。

アプレゲール
(戦後の意)①第一次大戦後、フランスを中心として興った文学上、芸術上の新しい傾向。
②転じて、第二次大戦後の若者の放恣で退廃的な傾向。また、その傾向の人。戦後派。⇔アバンゲール

オブジェ
(物体・対象の意)シュールレアリスムが無意識に対応するものとして作品化した物体、あるいはその作品。ダダイスムが、がらくたを寄せ集めて作品とした動きの継承。日本の生花でも行われる。

男節・雄節(おぶし)
カツオの背肉で製した鰹節。せぶし。

シュールレアリスム
1920年代、ダダイスムに続いてフランスに興った芸術運動。ヘーゲルの哲学、フロイトの深層心理学、アポリネールの詩法、キリコの画風などの影響のもとに、意識下の世界や不合理、非現実の世界を探求し、既成の美学・道徳とは無関係に内的生活の衝動を表現することを目的とする。超現実主義。

ダダイスム
(dadaはあえて無意味な語を選んだもの)第一次大戦中から戦後にかけてチューリヒからベルリン・ケルン・パリと波及した芸術運動。既成の権威・道徳・習俗・芸術形式の一切を否定し、自発性と偶然性を尊重。意味のない音声詩・コラージュ・オブジェ・フォトモンタージュ・パフォーマンスなどを生み、何でも芸術になりうることを証明。

憂愁
憂鬱と哀愁。心配や悲しみで心が沈むこと。

幽愁
深い物思い。深い憂い。

幽囚
捕らえられて牢獄に閉じ込められること。また、その人。

有衆
国民。人民。

有終
終りを全うすること。

有終の美
最後までやり通し立派な成績をあげること。

優秀
すぐれひいでていること。

アウフ・ヘェーベン
(廃棄・高めること・保存することの意)揚棄。止揚。

揚棄
ヘーゲルの用語。弁証法的発展では、事象は低い段階の否定を通じて高い段階へ進むが、高い段階のうちに低い段階の実質が保存されること。矛盾する諸契機の統合的発展。

リリカル lyrical
抒情的。

リリシズム lyricism
抒情性。抒情詩的なおもむき。抒情詩風。

抒情・叙情
自分の感想を述べ表すこと。

抒情詩
本来は叙事詩・劇詩とともに、詩の三大部門の一。作者自身の感想や情緒を表現する形式をとった韻文の作品。近代では詩の主流をなし、詩とほぼ同義。

幽し(かそけし)
かすかなさまである。

実相観入
斎藤茂吉の歌論。子規以来の写生論に一歩を進めたもので、皮相の写生に止まらず、実相に徹するをもって短歌写生道の要諦とするもの。

実相
①実際の有様。真実のすがた。
②[仏]現象界の真実のすがた。真如・法性などとほぼ同義。

観入
心眼を以って対象を正しく把握すること。(斎藤茂吉の造語。「実相に観入して自然・自己一元の生を写す」)

皮相
①うわべ。表面。
②真相をきわめず、表面のみを見て下す浅薄な判断。

真相
真実のすがた。事件などの本当の事情。

真如
[仏]一切存在の真実のすがた。この世界の普遍的な心理。

法性(ほっしょう)
[仏]一切存在の真実の本性。

アクチュアリティ actuality
現実。現実性。時局性。

悪茶利(あくちゃり)
悪ふざけ。

帰命頂礼(きみょうちょうらい)
①帰命して自分の頭を仏の足につけて礼拝する最敬礼。
②仏を礼拝する時に唱える語。

帰命
[仏]身命をささげて仏陀または三宝に帰依すること。または、仏陀の教命に帰順すること。

帰順
反逆の心を改めて、服従すること。

三宝
①[仏]ア 衆生が帰依すべき三つの宝。仏・法(仏の説いた教え)・僧の称。
イ 仏の異称。
②[孟子]土地と人民と政事。
③道家で、耳と目と口。
④ある語に添えて思いのままにする意を表す語。

帰依
神・仏などすぐれた者に服従し、すがること。

衆生
[仏]いのちあるもの。生きとし生けるもの。一切の生物。一切の人類や動物。六道を輪廻する存在。有情。

不撓不屈(ふとうふくつ)
困難にあたってもひるまず、くじけないこと。

不撓
たわまないこと。心がかたく、困難に屈しないこと。
(撓:トウ・ドウ・いためる・しおる・しなう・しなる・しわる・たお・たおむ・たおり・ためる・たり・たわ・たわむ・たわめる・たわわ・とお・とおお・とおむ)

おのがじし(己がじし)
めいめい。それぞれ。各自。

己が色色
それぞれ異なったさま。おもいおもい。続古今・釈教「雲しきてふる春雨はわかねども秋の垣根は己が色色」

己が様々
己が色色に同じ。

己が品品
己が色色に同じ。

己が散り散り
めいめいばらばら。

己が向き向き
めいめいの心の向いた方。おもいおもい。

戦く(おののく)
おそれふるえる。

僭越
自分の身分・地位をこえて出過ぎたことをすること。そういう態度。でしゃばり。▽謙遜の気持ちでも使う。

謙遜
控え目な態度で振舞うこと。へりくだること。

掏摸(すり)
往来・乗物などで、他人の金品などを掠め取ること。また、その盗人。ちぼ。巾着切り。

オポチュニズム (opportunism)
日和見主義。便宜主義。御都合主義。

アナクロニズム (anachronism)
時代錯誤。時代に逆行していること。

臨場
その場にのぞむこと。臨席。

臨場感
現場にのぞんでいるような感じ。

臨む
①目の前にする。面する。
②場合、機会などに向かいあう。際会する。
③その場に行く。
④治者として被治者に対する。
⑤身分の高い人が、みずからその場に行く。

追憶
過ぎ去ったことを思い出すこと。追懐。

追懐
昔のことや人などをあとから思い出してしのぶこと。追憶。追想。

追想
過去の事や去った人のことを思い出してしのぶこと。

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